三日月と私とiPhoneと

身軽になりたくて断捨離中な日々のつれづれ

「トランクひとつのモノで暮らす」を読んで


エリサさんの著書「トランクひとつのモノで暮らす」を読みました。


購入したのは3月15日なので、もう2か月近く経とうとしています。その間、品薄になっていたようで、買ってすぐに読めなくてごめんなさい。



エリサさんを知ったのは、私服の制服化について検索したのがきっかけです。
このきっかけを書くのは何度目かになりますが、私が「ミニマリスト」「ミニマルライフ」「ミニマリズム」などという言葉を知ったのも、同じきっかけなんです。
当時は、ツイッターでたまたま見かけた「私服の制服化」という言葉に興味を持って、どういうことだろう?と検索したのが始まりです。


始まりと言っても、私はミニマリストやミニマルライフを目指しているわけではありません。
心地よい暮らし、身軽な生き方を目指して断捨離を進めているところです。


それって、結局はミニマリストに行き着くんじゃないの?と思われるかもしれませんが、私が「ミニマリスト」という言葉を知るずいぶん前から、モノをどんどん減らして必要最小限での生活を目指している知人がいます。それこそ、部屋の持ち物全てがスーツケースひとつに入りきるような。私にとってミニマリスト=その人なんです。私はそこまで減らすことはできない、減らしたくありません。


そんな私が、心地よい暮らしや身軽な生き方のヒントを求めて読んだところ、気に入った箇所・気になった箇所がいくつかありましたので、挙げてみます。


理想のワードローブリストを作るコツ

今持っている服の「気に入っているところ」「気に入らないところ」を書き出してみることで、自分が求める条件の傾向が見えてくる。
なるほど〜と思いました。服に限らず、あらゆるモノで書き出してみるのも良さそうです。

また、服装を定番化することは「これしか着ない」ではなく「悩んだらこれを着ればいい」という安心感を得るため、というのも目からウロコが落ちました。私服を制服化したら、それ以外の服は買えないんじゃないかと思っていた節があったので。


服を手放した理由、手放せなかった理由

理由を考えることで自分が何を大切にしているか、何に執着していたか知る。
こちらも服に限らず、だなと思いました。
あまり詳しく話せませんが、離婚した理由(その前に何度も思いとどまった理由)や離職した理由も思い出したくないけど、向き合うことで自分を知ることができると思います。


収納ですきま埋めゲームをしない

私、以前は埋めたくて埋めたくて、使わないと分かっているモノも空白を作りたくないから処分できない、挙句の果てには埋めるために必要ないモノを買って来る始末でした。
今は空間を増やしたくてしょうがないです。


三角コーナー代わりに紙箱

これ、やりたいです。三角コーナー大嫌いなんです。しかし、三角コーナーがないと生きていけない母が許してくれません。
ちなみに、水切りカゴは必要です。


コンプレックスをモノで埋めない

持っているだけでやった気になってしまう。
私のことです。なんでも形から入るタイプなので、揃えて満足してしまうし、苦手な料理も「あの道具さえあれば」と思って買ってしまう。だけど、やっぱり使わない。耳が痛いです。反省反省。


iPhoneのホーム画面で暮らしの動線を作る

自分がそれなりのこだわりを持ってホーム画面を作っているので、ほかの人のこだわりを知るのが楽しいです。雑誌の手帳術特集やバッグの中身特集が好きなのと一緒です。


紙や書類をためないルールを作る

私もルールを作っているんですが、シュレッダーする書類がたまってしまっています。なぜなら、シュレッダーが常時使える環境にないから。この環境を見直します。


モノを減らすための10の質問

私はこの質問通りにモノを処分できないなぁと思いましたが、内2つの質問「迷った末の買い物をしていませんか?」「1つ入れたら2つ手放していますか?」を合わせて応用できるかもしれません。
迷ったら、代わりに手放せるモノがあるか考える。思い付いたら買う。というのを今度やってみます。


暮らしをシンプルにする20の方法

全部できるか分かりませんが、面白そうなので、1つずつやってみます。
せっかくなので、やってみた結果を記事にします。



このほかにも、
最初のページにエリサさんのお部屋や服などがカラー写真で紹介されていて、本文を読みながら、写真ページに戻ってみたり。
私はバッグが大好きなので、とくにバッグの写真は何度も見てしまいました。どれも素敵。

また、それぞれのモノを選んで使っている理由、ミニマリストになってからの話も興味深く読みました。自分がマネするかどうかは別として、なぜこんなふうに生きているのかを読むのは楽しいな〜と改めて思いました。
人の考えを知ることで、私も同じ!とか、私はそれはできないな〜とか、自分の考えもクリアになってきますね。


余談。
この本を読んだ日、買い物に行ったショッピングモールでたまたまバルーンアートのイベントが開催されていました(もちろん、エリサさんではありません)。
バルーンが完成した瞬間に湧き上がる歓声、バルーンを手にする人の笑顔。エリサさんはこういうお仕事をされてるんだなぁと。
「今日は帰宅したら本を読もう」と決めていたので、なんだか不思議な気分にもなりました。


トランクひとつのモノで暮らす

トランクひとつのモノで暮らす


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