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三日月と私とiPhoneと

身軽になりたくて断捨離中な日々のつれづれ

国民健康保険税の軽減申請をしました

こんにちは。
3月31日で仕事を辞めて無職になったkuunsirppiです。
失業手当の手続きと国民年金保険料の免除申請をしまして......
kuunsirppi.hateblo.jp
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今度は、国民健康保険税の軽減申請をしました。


健康保険の話

在職中は「全国健康保険協会管掌健康保険(いわゆる「協会けんぽ」)」に加入していました。
保険料は給与から引かれていて、厚生年金と同じように給与額でそれぞれ異なりますが、私の場合だと直近では12等級で月額8,655円です。
(40歳以上なので介護保険料も含まれています。)
(会社と折半するので、実際は月額17,310円です。)

全国健康保険協会 - Wikipedia
 

退職後の健康保険

退職したら保険証を返還して、別の保険に加入しないといけません。
(日本は原則として「国民皆保険」なので。)

 
このいずれかになります。


協会けんぽの任意継続

退職日までに2か月以上継続して協会けんぽに加入していた場合、退職後も継続加入することができます。
ただし、退職して20日以内に手続きをしないといけません。保険証は今まで使っていたものではなく、新しく発行されます。
また、加入期間は2年間で、途中自己都合で脱退することはできません。
(就職して会社を通じて保険に加入する場合はOK。)
(保険料の納付を1日でも過ぎると強制脱退。)
会社を退職するとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会
 


任意継続のメリット・デメリットはいろいろありますが、私は退職直前にとくに手当などを受けていなかったので割愛して、保険料に注目します。
在職中は会社と折半していましたが、任意継続の保険料は全額自己負担となるので、単純に在職中の2倍かかります。
私の場合、会社本社所在地と自分の住所地が異なり、保険料率も異なり、月額17,430円となります。


被用者保険の扶養に入る

親・配偶者・子・孫・兄弟姉妹が加入している協会けんぽ等の被扶養者として加入する方法です。
その人によって生計が維持されていることが大前提となります。
保険料はかかりませんが、収入など認定基準があります。
被扶養者とは? | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会
 

私の場合、同一生計の家族が子どもしかいませんし、そもそも両親は国保なので、この方法は該当しません。
ちなみに認定基準の収入には失業手当も含まれます。
なので、失業手当の額によっては、扶養に入ることができません。
(自己都合退職の場合、給付制限期間中は扶養に入り、失業手当が支給されたら扶養から外れるというケースもあるそうです。)


国民健康保険に入る

ここでは自治体が運営している「市町村国保」の話をします。
被用者保険に加入していない人、生活保護を受けていない人は、基本的に国保だと思います。
(ほかに、医師国保、建設業国保などの国保組合があります。)
各制度のあらまし 国民健康保険制度とは|国民健康保険中央会


被用者保険との大きな違いは「扶養」がないことです。
私の場合だと、在職中は、私自身:被保険者、息子:被扶養者でしたが、国保では二人とも被保険者となります。
なので、保険税(料)は二人分かかります。


保険税の計算も、協会けんぽでは給与(報酬月額)を基に計算されますが、国保ではすべての所得が計算対象となります。
副業していた場合や雑所得があった場合も含まれます。
また、自治体によって違う場合がありますが、固定資産税がかかっている場合「資産割」というのも計算されます。


私は副業所得や雑所得はなく、固定資産税も払っていないため、給与収入のみでの計算になりますが、試算してもらったところ、月額19,400円となり、任意継続より高くなることが分かりました。
国保は現時点での収入ではなく、前年度の収入で計算されます。)


国民健康保険税の軽減

退職して収入が減るのに、前年度の収入で計算されてしまうと困っちゃいますね。
ただ、私のように会社都合で退職した「特定受給資格者」や「特定理由離職者」は保険税の軽減制度があるんです。
退職日の翌日から翌年度末まで、前年の給与所得を3割とみなして計算してくれます。
非自発的失業者に対する国民健康保険料(税)の軽減措置(PDF)
 

私の場合、この制度を利用すれば月額5,100円になることが分かりました。
任意継続よりも大幅に安くなります。
 というわけで、国保の加入と軽減申請の手続きをしました。
必要なものは、

です。自治体で違ってくるかもしれません。
実は会社から連絡票が届かなかったんですが、窓口の方が会社担当者に電話確認してくださり、OKでした。
平成28年の収入状況については、税務署から自治体へデータが届くのが5月頃だと思われるので、5月までは源泉徴収票を持参したほうが確実です。


国保もメリット・デメリットがありますが、今の私にとって保険税の軽減は何よりも大きなメリットなので加入しました。
こういう制度があると助かりますね。



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