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三日月と私とiPhoneと

身軽になりたくて断捨離中な日々のつれづれ

イオンのATMを使おうとしていたら、年配の女性から声をかけられた。
WAONのチャージをしたいんだけど、このATMでできるのかしら?」
これまで、レジでのチャージしかやったことがないとのこと。
急いでなかったので、操作方法を説明しながら、一緒にチャージした。
「ありがとう!間違ったらどうしようと思ってて、ひとりではできなかったのよ」


私は他人から何かを聞かれることが多い。


例えば、スーパーで買い物をしているとき。
「この柔軟剤って、どうしてほかのより安いのかしら?」
「砂糖の入っていない缶コーヒーってどれだっけ?」
「お好み焼きを作りたいんだけど何を買えばいいか分かります?」
私は店員さんではないし、似た服装をしているわけでもないし、ちゃんとカゴを持って買い物をしている途中なんだけど。
なぜか尋ねられる。


歩いているときには道を聞かれる。
バス停で待っているとバスの乗り方を聞かれる。
駅のホームで待っていると電車の乗り方を聞かれる。
これらは地元ではもちろんのこと、旅行先でも普通に聞かれてしまう。
しかも、外人さんに声をかけられる率が高すぎる。
(すみません、と日本語で声をかけられて応じると英語で続けられてしまう)


声をかけやすい=隙があるということではないか、と私はずっと悩んでいる。


先日、とある人に失業したことを話したときに
「kuunsirppiさんってパワハラに遭いやすいですよね、前もありましたよね、言いやすいんでしょうね」
と言われて、考え込んでしまった。


これまで勤めてきた職場で、一定の人たちからは
「バリアを張っていて話しかけにくい(雑談など)」
「冗談を言ったら怒られそう」
といった評価を受けている私(実際にバリアを張っている)。
だが、その一方で、別の種類の人たちからパワハラモラハラの攻撃を受けてしまう。


バリアを張ってるはずなのに、どこかに隙があって、そこを突かれているのではないだろうか。


先日、ツイッターで痴漢に遭いやすい人についてのマンガが流れてきた。
それを読んで、私は考え込んでしまった。
こんな話、大きい声でしたくないのだが、
私はとくに高校〜大学時代に痴漢や変質者に何度も遭遇してしまった。数えたくないほど。
また、これまでに勤めてきた職場の中で物理的セクハラを受けてしまったことも何度かある。
その度に、私に隙があるからこういう目に遭ってしまうんだと落ち込んだ。
まだ結婚生活を送っていた頃、外で当時の夫を待っていたら、男性に「おねーさん、ひとり?」と声をかけられたことがある。
その様子を目にした当時の夫から「お前がボーッとしてるからだ」と怒られて、やっぱり私には隙があるんだと落ち込んだ。
このブログで、ウォーキング中の不審車について書いたことがあるけど、過去にこういう経験があるので、どうしても自意識過剰になってしまう。


ここのところ、悶々と考えていたところに、今日のATMでの出来事。
私にはやっぱり隙がある。
考えないようにしていた「新しい仕事が見つかっても、またパワハラモラハラを受けてしまうのではないだろうか」という思いが蓋を開けて出てきた。

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