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【本】62の法則が迷いから抜け出すヒントになる「大人スタイルの新常識」

またまたファッション本を読みました。

大人スタイルの新常識

大人スタイルの新常識

スタイリスト石田純子さんの「大人スタイルの新常識」。
「大人の◯◯バイブル」シリーズを目にしたことのある方もいらっしゃると思いますが、この本は写真・画像が一切ありません。文章のみで、62の法則と6つのコラムが書かれています。
この本のターゲット年齢は明記されていませんが、たぶん50代以上もしくは60代以上の女性がメインかなと思います。
私は40代ですが、気になった法則を紹介します。

第1章 アイテムについて

法則1:便利そうなベージュのパンツは老けて見える

女優さんがやぼったい中高年女性を演じるときは、ベージュのパンツを着せると「オバサン」になるそうです。
私は何度かトライした結果、ベージュ系のパンツは似合わないので、もう長らく履いていません。今後も気をつけようと思いました。
(ベージュ系のスカートは履きます)。


第2章 色と柄

法則9:いま気になる色こそ、似合う色

似合う色を探すより、気になる色を着てみましょう。ほかの色とコーディネートしてみましょう。
「パーソナルカラー」を気にしすぎると、何色を着たらいいのか迷ったり、この色しか着られないと縛られたりします。
今シーズンはこの色がどうしても気になる!と思ったら、まずは試着してみようと思いました。

法則10:上品色は老けて見える

法則1とつながりますが、ベージュとグレーは「上品なおばあさま」になる危険あり。デザイン、素材、合わせる色で冒険心を加えたほうが良いそうです。
40代ではまだ大丈夫かなと思いますが、今後の参考にします。

法則13:白は、魔法の色になる

顔回りにくる白は肌年齢を10歳若返らせてくれる。
私はすでに真っ白なシャツを着る勇気がありません。白に勝てる気がしなくて。でも、レフ板効果を考えると大丈夫なんでしょうか......ちょっと検討したいと思います。


第3章 私のコーディネートルール

法則17:シンプル&ベーシックには年齢制限がある

シンプルベーシックな服をおしゃれに見せるには、体型の中に若さが必要。似合うのは45歳ぐらいまで、大人世代はデザインの力を借りたほうが良いそうです。
骨格診断ストレートにはなかなか難しいことだなと思いますが、シンプルな服が似合わなくなったなと感じ始めたら、方向転換が必要ですね。


第4章 着やせ

法則26:「隠す」のではなく「錯覚させる」

「隠す」だけだと、いちばん太い部分の入る洋服で全身を覆うと「かたまり」「太い筒」になってしまう、細い部分まで太って見えてしまう。
二の腕、お腹、お尻、太もも、ふくらはぎ......気になるところは全部隠したいです。でも隠しすぎると全体が太く見えてしまって逆効果なんですね。
この章にはさまざまな「錯覚」の法則が書かれているので、参考にしたいと思います。


第5章 ファッション小物のちから

法則37:同色で光を足し、コントラストカラーで色を足す

アクセサリーは色か光のどちらかを足すもので、洋服と同色のアクセサリーは光を足す、反対色のアクセサリーは色を足す。
こんなふうに考えたことがなかったので、なるほど〜と思いました。

法則39:ネックラインとネックレスは、平行にしない

クルーネックの内側にラウンドタイプのネックレスをつけるのは昭和の奥様のおめかし。
私、やったことあります(笑)。VネックにロングネックレスでV字ラインを作ったこともあったな(笑)。気をつけます。


第6章 買い物

法則47:洋服を買うときは、年齢を忘れる

これは「歳をとったから若向けの服は着られない」だけではなく「まだこの年代向けの服は早い」という逆の思考もあります。
年齢は意識せず、体型は意識したほうが良いとのこと。
40代になり、10〜20代向けのお店にはさすがに入りづらいし、かと言って、ミセス・マダム向けのお店に入るのもためらいます。それが「何着たらいいの?」となり、ターゲットの広いユニクロに頼ってしまう原因なんですよね。

法則48:3通りの着まわしが思い浮かばない洋服は買わない

もし、コーディネートが思い浮かばない場合は、店内に置いてある「手持ちの服と似ているもの」を使って試着してみればいい。なるほど。
服を買う!と決めて出かけるときは、合わせたい服を着て行くけれど、たまたま思いがけず出会った服を試着するときは使える技ですね。

法則49:試着せずに、似合うかどうかは決められない

試着しないで買うのはもちろん、試着しないでやめるのもよくない。
骨格診断とかパーソナルカラーとかを知ると、頭で「これは似合わない」と対象外にしてしまうことがよくあります。興味のない服はそれでいいけど、気になる服はダメモトで試着してみたほうが、新しい発見があったり、納得して諦めがつきますね。

法則50:「Mサイズ」や「9号」にこだわらない

石田さんは試着するとき、必ず2サイズ持って試着室に入るそうです。
私も一年ぐらい前からそうするようにしています。20代の頃はSサイズ・7号を着ていただけに、Lサイズや11号を手に取るのは「私ってなんて太ってるんだ」と自己嫌悪に陥ることもありましたが、最近やっと開き直ることができました。


第7章 おしゃれの姿勢

法則53:「私らしさ」はただの思い込み

洋服に「私らしさ」という枠をはめ込んで「私らしい服」ばかり探すのはもったいない。
私の「私らしさ」を考えてみましたが、難しいです(実体がないと思っているから)。
反対に「私らしくない」のは、ゆるっ・だぼっ・ピチピチ・キュート・セクシー・だらしない......かな。

法則56:おしゃれ心にブレーキをかけない

好きな色、着てみたい服があったら、遠慮する必要はなく、好きなものを着ていい。
「もう年だし」「太ってるし」「痩せてるし」「背が低いし」というブレーキ言葉はNG。
私はよく使ってますね。「背が低くて太ってるし、もう40代だし、骨格診断ストレートだし」って。
「買ってみたけどやっぱりムリだったから着ない」だと無駄な買い物になってしまうけど、試着はタダだから、着てみたい服は試着すればいいわけですよね。自分自身が受け容れられないなら買わなければいい。背が低く見えるし太って見えるけどそれでも着たいと思うんなら買えばいい。ですね。


読み終えて

最初に書いた通り、写真・画像が一切ないので、

  • こういうのはNG
  • こうするとOK

という文章での具体例を頭に思い浮かべながら読み進めました。たぶん、石田さんの「大人の◯◯バイブル」が手元にあるとイメージしやすいのではと思います。
全体を通して「着たい服は着ましょう、ただし大人として着るときのポイントがありますよ」だなという印象を受けました。
年齢・体型・骨格診断・パーソナルカラーを気にするあまり、何を着たらいいのか分からない・何を着ても似合わない気がする、と迷ってしまうことが多々ありますが、頭で考えるより着てみたほうが早いので、気になる服はどんどん試着してみようと思いました。
 

大人スタイルの新常識

大人スタイルの新常識

 

▼石田さんの「バイブル」シリーズ

大人の着こなしバイブル―なにを、どう着ればいいのかわからないあなたに

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大人の着やせバイブル―あなたは「太って見える」着こなしをしているかも!

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▼こんなファッション本も読みました
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